『世界の貧困との戦い』に終わりが近づいている?(TED)農業サービスを届ける方法。アンドリュー・ユーン

農業サービス|貧乏脱出ブログ

 

「私たちに貧困との戦いを終わらせることができる3つの理由」

 

その答えをTED Talksで語ったのは、1エーカー基金という組織の活動家であるアンドリュー・ユーン。

その方法とは、世界中で既に使われている農業サービスを小規模農家に届けること。

彼の講演を聞いた後、世界から貧困がなくなることが実感として湧いてくるでしょう。

 

ここで紹介する記事を3つにまとめると、

 

古代ギリシャの思想家、アルキメデスはうまく「てこ」を使えば地球さえ動かせると教えてくれました 。いわゆる「てこの原理」ですが、貧困で戦うのにも利用することができます。

 

世界中の貧困層の半分は農家であること。

つまり、農業の生産性が上がれば、世界の貧困層の半分以上が収入を増やして貧困から抜け出せる。

 

「農業投入材」という肥料を僻地に届けることができれば、私たちの生きてる間に世界の貧困に終止符を打つことができるでしょう。

 

ここからは、彼がTED Talksで話した内容をまとめて紹介します。

世界の貧困層の職業とは?

冒頭にも紹介していますが、世界の貧困層のおよそ半分が農家です。

つまり、農業がもっと生産的になれば、世界の貧困層の半分以上が収入を増やして貧困から抜け出せるのです。

生産性が上がれば、より多くの食べ物を手に入れることができ、健全なコミュニティと豊かな経済に貢献することができます。

 

100年前にはすでに農業的な貧困は解決されていた?

それは、きびしい環境に強い品種の種を交配させる技術と、「農業投入材」という肥料を使うことで、収穫量がかくだんに増えます。

実際に、このような方法と農業道具の導入で、農業の生産性が3倍以上引き上げられました。

ただ、私たちはこのような技術を全員に届けていないだけです。とくに、サハラ以南のアフリカがそうです。

 

どうやって農業技術や道具を僻地に届けるのか?

それは、現在のアマゾンのように僻地で現地要員を雇うことで、拡張性のある配送が可能になります。

また、多くの民間の企業や政府、非営利団体が私たちのような配送部隊を持っているので、力を合わせればすべての農業者に、農業サービスを提供できるのです。

 

ただ、私たちにかけているのは「意思」だけです。

やる気さえあれば、私たち一人ひとりに果たせる役割があります。

ロジスティクス上貧困をなくすことは可能ですが、農業指導者や、教師、医療従事者、配達員などもっとたくさんのリソースが必要です。

 

驚くべきことに、皆さんの専門分野がなんであろうと、この戦いで果たせる役割があるのです。

ぜひ、私たちの時間やキャリア、富を投じましょう。

私たちが生きている間に、極度の貧困に終止符を打つのです。

 

ありがとうございました。

 

Reference:TED2016

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