知らないと一生貧乏?幸せになるお金の使い方(TED)マイケル・ノートン

マイケル・ノートン|貧乏脱出ブログ

 

「幸せはお金で買うことができる」

そうTEDxケンブリッジで語ったのは、NHKで放送された“幸福学”白熱教室で話題となったハーバード大ビジネススクールのマーケティング専門家マイケル・ノートン氏。

正しいお金の使い方を知れば、あなたの仕事や他人に恩恵をもたらすことができる、と彼は語っています。

 

そして、その方法とは

『自分以外のためにお金を使うこと』

 

これだけです。

え?それだけ?と思うなかれ。

 

今回はノートン氏が行った実験データをもとに、具体的にどういう風に他人の為にお金を使うかについてご紹介したいと思います。

 

ここで、紹介する記事を3つにまとめると、

“お金で幸せは買えない”という言葉は多くの人の心を響かせますが、それは間違い。お金で幸せが変えないと思っているのは、適切なお金の使い方を知らないから。

お金を手に入れると人間は非社交的になっていき、自分の為にしかお金を使わなくなる。

他人の為にお金を使うと言っても、お金を使った額で幸福度が決まるのではなく、誰にお金を使ったかで幸福度が変わるという事がわかりました。

 

 

ここからは、彼がTEDxケンブリッジで語った内容をまとめて紹介します。

宝くじに当選した人は前よりももっと貧乏になる!?

CNNが人は宝くじに当たるとどうなるのかという興味深い記事を載せていました。

そこには、当然宝くじに当たったから幸せな人生が待っているんだろうと思われがちですが、結局は人生が狂ってしまったとい事実について触れられていました。

宝くじに当たると、友人や出会う人がお金をねだってくるようになり、人間関係がめちゃくちゃになって、結局宝くじが当たる前よりも借金が増えてしまったのです。

 

他人の為にお金を使うと幸福度が高まる。

ノートン氏が行った実験では、お金を被験者に渡して、自分の為にお金を使った場合と他人の為にお金を使った場合の幸福度の差を調べました。

自分のために、とお金をもらった人はそのお金でスターバックスに行ってコーヒーを買いました。

他人のために、とお金をもらった人は、路上生活者にお金を渡したり、姪にぬいぐるみを買ってあげたりしました。

実験の結果、他人のためにお金を使った人は幸福度が増し、自分のためにお金を使った人は変化なしという結果が得られました。

 

ビジネスで売り上げを上げるには?

ここでは、自分のためにお金を使った場合と、会社のチームメイトのためにお金を使った場合について実験しています。

その結果、チームメイトの為にお金を使うと、チームの業績は大幅に上がり、金額以上に大きな利益を上げることができたのです。

 

Reference:TED Talks

 

実際に他人のためにお金を使ってみた結果

これは、私がタイに行った時の事ですが、お腹が減ったので露店でやきとりを買って、一人ベンチで食べようとしました。

そうすると、隣にホームレスの方がいて何となく彼にも自分の為に買ったやきとりを半分個にして一緒に食べました。

旅行に行って思い出すのは、黄金の寝仏やアンコールワットなどではなくて、その彼との時間でした。

その時私はすごく良い事をした気分になって幸せでした。

 

また、SNSを見ていて世界の貧しい国で病気に苦しむ人がいたのですが、友達からお金を出してくれる?と聞かれて渋々3000円出したのですが、あまりタイの時のような幸福感は得られませんでした。

理由を考えると、

インターネットでは詐欺で支援を要求する人もいるので100%信じられなかった。

実際に面と向かってお金を渡したわけではないので、感謝されることもなかった。

人に頼まれてお金を出したので、自発的ではなかったという点が挙げられます。

 

これは今回の実験とは関係がないのですが、やはり直接面と向かってお金や物を渡して感謝されると幸福度も上がるのかなと推測しました。

 

以上を踏まえて、これから日々の生活で週に1000円ずつ他人のためにお金を使うようにしていこうと思います。

週に1000円だと月に4、5000円ですから、家計的にもそんなに厳しくありませんし、それ以上の幸福感から得られるリターンがあるかもしれません。

ぜひ、あなたも私と一緒に他人のためにお金を使うことを始めてみませんか?

それでは、あなたがいつも幸せであることを祈っています!

 

 

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