貧乏な家族がお手本にすべき夫婦とは?(TED)お金がなくても見習うべきビル・ゲイツ&メリンダ夫妻

ビルゲイツ|貧乏脱出ブログ

 

「富を送ることが最高の喜び」

そうTEDで語るのは、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツと妻のメリンダ。

旅行中、ビルとメリンダはザンジバルの海岸を歩きながら、事業で得たお金を社会に還元する方法について大きな決断をしました。

司会者のクリス・アンダーソンを交えて、ゲイツ夫妻が2000年に立ち上げたビル&メリンダ・ゲイツ財団にまつわる活動や結婚生活、子育て、財団運営中にあった失敗について、そして富のほとんどを贈ることにどれほど幸福を感じているかを語ります。

 

ここで私が伝えたいのは、

『貧乏でもお金持ちでも、ゲイツ夫妻の生き方や家族観が私たちに大きな学びになる』

 

世界で一番のお金持ちなのだから幸せに決まっている。

お金持ちの話なんか聞いても私たちにマネできることはない。

果たしてそうでしょうか?

 

『夫婦それぞれに重要な役割があり、視点の違いを認めることで、それを家族や社会のために有効活用する』

これは、お金持ちか貧乏かに関係なく、我々の家族や社会との関係に応用できます。

ぜひ家族間の関係性で悩んでいる人にとって参考になると思いますので、視聴してもらえばと思います。

忙しい方のために、紹介する記事を3つにまとめると、

 

貧しい国の親たちはたくさん子供を産むので、爆発的な人口増加が起こり子供たちは病にかかり、きちんとした教育も受けられず期待もできない。

1960年には、5歳になるまでに2千万人の子供が亡くなっていましたが、今やその数は6百万にまで減らすことができました。これは驚くべきサクセスストーリーです。

夫婦で一緒に働くことは難しいと言われているが、お互い事業に取り組む角度が違い、それが上手く機能している。

 

ここからは、彼らがTEDで話した内容をまとめて紹介します。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団の2つのテーマ

・死にゆく子供たちや栄養不足で成長できない子供たちを救う事

・米国には機会均等な教育システムが保障されているようで、実はそうではない

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団はこの2つにフォーカスして運営している。

特に子供たちの問題は見えにくいので、私たちが解決していかないといけない。

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団が描く未来

過去10年で亡くなってしまう子供の数はかつてない速さで減少している。

そして、新しいワクチンが開発出来たらそれを手に入れてきちんと届ける。

そうすると奇跡が起こる。

夫婦が一緒に働くことは可能なのか?

夫婦で取り組む角度が違い、それが事業にとって良い方向に向かっている。

 

ビル氏はビッグデータを見て

「グローバルな統計をもとに活動したい」

 

メリンダ氏は直感にしたがい

「現地で集めた会話をもとに、グローバルなデータと照合して、上手くいくかどうか判断する」

 

この活動で夫婦の考え方が徐々に近づいてきて、そのおかげで良い仕事ができている。

 

3人の子供を持つゲイツ夫妻の子育て論

子供には素晴らしい教育を受けさせたが、それよりも、自分の能力や進路、将来何をするのかしっかりと意識させた。

そして、子供たちには遊んで暮らせるわけではない、という事を示すためにも資産のほとんど(95%)を財団に寄付する事を意識させた。

 

また、ゲイツ家族の信念が「責任」であることを家族が理解し共有している。

 

アメリカンドリームを復活させる「寄付の誓い」とは?

2006年にウォーレン・バフェットが資産の8割を財団に寄付する事をきめました。

そのおかげで財団の可能性を劇的に広げることができた。

 

バフェット氏と同じように、他の億万長者や成功者たちも資産の半分以上を慈善活動に寄付する「寄付の誓い」に賛同してくれている。その数は約120名とさらに増えている。

 

成功者たちのアイデアと能力を元手に事前活動をすれば世界を変えることができます。

慈善活動は米国の伝統であり、この社会奉仕活動が政治では行き届かない部分に光を当てて、正しい方向に導いていくでしょう。

ありがとうございました。

 

Reference:TED Talks

 

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