家族3人-海外移住の手続き【ビザ・税金・予防接種まとめ】|貧乏脱出ブログ

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海外移住計画はいかがお進みでしょうか?

この高橋は貧乏脱出計画もさることながら、海外移住計画も同時に進めていかねばなりません。

 

もう時間がないので、ダッシュで準備しなければ!
ということで、海外移住の手続きについて徹底的にまとめてみましたので、皆様とシェアしていきたいと思います。
 
 
それでは、見ていきましょう。
 
1.ビザ
2.国民年金
3.国民健康保険
4.税金の支払い(住民税・所得税)
5.郵便の転送
6.予防接種
7.健康診断
8.歯医者の検診
9.海外移住の医療保険
10.国際免許証
11.キャッシュパスポート
12.本の準備
 
 

1.ビザ

 

自分が移住する国の大使館に電話して何が必要なのか確認しましょう。

基本的に、渡航する前にビザは取っておく必要があります。

現地でビザを取ることも可能ですが、日本からの書類を代理で入手してもらったり、一時帰国または周辺国に一度出てから戻ってくるっていう面倒なことになる可能性もあります。

 

例)私が行く中央アジアの場合(3人家族)

 

1.市役所で戸籍謄本を貰う。

2.外務省にアポスティーユ認証をしてもらう。(郵送で東京か大阪)
アポスティーユ:日本国外務省がこの書類は本物であるとの認証

3.ロシア語に翻訳してもらう(中央アジアの公用語はロシア語)5000円。


4.移住先の国の大使館に提出


5.ビザの発行

 

2.国民年金

 

国民一人当たり:16500円の支払い

 

国民年金の加入義務:日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人。

 

なので、国外に海外転出する方は支払う義務がありません。

 

ただし、国民年金が欲しい方は年金の受給資格である10年間(平成29年8月より25年間から変更)の支払いを満たしていなければなりません。

 

海外転出をしても任意で、国民年金に加入することができます。そのメリットの一つに障害者年金がもらえることがあります。

2018年の国民年金免除の却下について、海外転出の際の国民年金の免除システムについてはこちらもご参考に!

【悲報】海外移住の時は国民年金の免除ができない!?|読者と共に貧乏から脱出するブログ

 

障害者基礎年金

1級:779,300円 × 1.25+子の加算

2級:779,300円+子の加算

3級:3級への支給はありません。

(子の加算)
第一子・第二子:各 224,300円
第3子以降:各 74,800円 


1級:他人の介助を必要とするような障害。


2級:他人の介助は必要ないが、日常生活が困難。


3級:傷病が治癒してもしていなくても、労働に制限が儲けられるレベルの傷害。

 

受給対象の認定手続き

「障害認定日」時点の医師の診断書等で審査
障害認定日:初診日から起算して1年6か月後

過去に保険料を支払っていることが必要(別途基準あり)

1.初診日が確認できるものの準備
(診察券・予約券、おくすり手帳)

2.年金事務所に相談

3.年金手帳と印鑑を持っていく。

 

障害者厚生年金はサラリーマンや公務員をしていて、厚生年金に加入しているときに初診日があれば支給されます。

 

ほとんどの精神的、身体的傷病が対象です。

 

海外で事故にあって、帰国後に障害者年金を請求したい場合。

 

<必要書類>

・診断書
・受診状況等証明

※診断書、受診状況等証明、共に英訳したものを年金事務所から入手して、海外の医師に英語で記入してもらわなければなりません。

年金事務所への提出は英語で構いません。

 

航空券

 

 

3.国民健康保険

 

国民健康保険は海外転出した場合、強制で脱退されます。

国民年金のように任意で加入することができません。

海外転出しなかった場合。

 

支給金額

 

日本国内の医療機関等で同じ傷病を治療した場合にかかる治療費を基準に計算した額(実際に海外で支払った額の方が低いときはその額)から、自己負担相当額(患者負担分)を差し引いた額を支給します。

・日本と海外での医療体制や治療方法等が異なるため、海外で支払った総額から自己負担相当額を差し引いた額よりも、支給金額が大幅に少なくなることがあります。 

・外貨で支払われた医療費については、支給決定日の外国為替換算率(売レート)を用いて円に換算して支給金額を算出します。 

 

例)アメリカで風邪にかかった場合

 

実際のアメリカでの病院の支払いが1万円だった。

日本での風邪の治療費が自己負担100%で1000円だと仮定します。

実際に貰えるお金は、金額が低い方である日本での治療の70%となり、700円になります。

※診療が目的で渡航した場合は支給されません

 

申請に必要なもの

 

・保険証

1.領収書

2.診療内容明細書

3.領収明細書

1~3は翻訳する必要があります。

・世帯主名義の預金通帳

・渡航が確認できるパスポート

 

書式のダウンロードはこちらから。

全国健康保険協会 ー海外で急な病気にかかって治療を受けたとき

 

 

病気になったら、こちらを印刷して病院に行きましょう。

 

申請有効期間:診療機関にお支払いが完了してから2年間

 

提出先:市役所または最寄りの地域センター

 

 

4.税金の支払い(住民税・所得税)

 

住民税、所得税は事前に支払っておくのがベターです。

支払いが滞ると、資産の差し押さえを食らうこともありますので注意しましょう。

住民税の延滞金:年14.3%(最初の一か月は年4.3%)

 

所得税の延滞金:年14.6%(2ヶ月まで年7.3%)

 

どちらも年14%ってめちゃめちゃ高いですね。消費者金融もビックリです。
要注意です。

一度に払いきらない場合は、親族に頼んで、分割で払ってもらいましょう。

 

航空券

 

 

5.郵便の転送

 

国内郵便物

郵便局では、国内郵便物の国外転送は行っていないので、実家や親族の家に転送の手続きをしておきましょう。

 

海外郵便物

海外から届く郵便物を海外へ転送することは可能です。
その際、所定の書面にご記入し、1年以内であれば転送できます。
ただし、差額を支払わなければならない場合があります。書面や手続き等につきましては、現在の住所の配達担当郵便局等に相談してください。

 

6.予防接種

 

自分が行く国はどんな予防接種が必要か外務省のホームページから確認することができます。
また、自分が子供の時にどんな予防接種を受けたか覚えていない方は保健所に確認しましょう。

私が海外移住する中央アジアの国では入国時に法的に接種を求められているワクチンはありませんが、国によっては必要な場合がありますので事前に確認しておきましょう。

 

予防接種例

・A型肝炎(小児も)
・B型肝炎
・破傷風
・狂犬病(特に動物と直接接触する機会のある方)
・ダニ脳炎(特にゴルフやハイキングなどで山に行く機会のある方)
・腸チフス(特に地方へ行く機会のある方)

家族で行く方は子供の予防接種のスケジュールはきちんと把握しておきましょう。

現地でも受けられるものがありますが、日本で行う方が確実です。
こちらから確認できます。

 

日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール

 

予防接種が高すぎて家族3人は超厳しい!っていう記事もご参考までに。

【まとめ】費用が高くて予防接種が受けれない!?海外旅行・移住に必要な予防接種|貧乏から脱出するブログ

 

7.健康診断

 

実際に海外に行く前に、自分の体の状態を把握しておくことが重要です。

私は自営業者ですので、会社で受ける健康診断がなかったので、自分で病院に予約して受けに行きました。
結果は2週間ほどで郵送で届きました。

料金は1万円ほどでした。内容は以下の通りです。

・内科医診察、問診
・身長、体重、肥満度、腹囲、視力、血圧
・胸部X線検査
・尿検査
・聴力、心電図
・血液一般検査(肝機能、脂質、糖代謝)

 

ちなみに、アレルギーテストは別途内科で行いました。

料金は5000円でした。

 

高橋の場合

・ハウスダスト
・花粉
・猫
・ダニ

がアレルギー反応がありました。(笑)

その他、このような項目がありました。

・卵
・牛乳
・小麦
・甲殻類
・果物
・魚、肉類

 

8.歯医者の検診

 

アメリカなんかに行ったら歯医者ってべらぼうに高いみたいですね。

これも日本にいる間に検診とクリーニングを事前に済ましておきましょう。
私は大体3か月に一回検診とクリーニングに行っています。

私の歯医者は1回3000円ほどです。

 

9.海外移住の医療保険

 

海外移住を目的とする場合、海外旅行保険は適応されません。

また、各国によって公的医療保険に入れる場合とそうでない場合があります。
入れない場合は現地の民間保険を利用しましょう。

 

10.国際免許証

 

これは海外に行ってから取っておけばよかったなあと思う事が多々あると思います。

すでに海外に渡航している場合は、親族等による代理申請が可能です。

その際は委任状及び親族関係を証明する書類が必要です。

有効期限は1年です。

各都道府県警察署や運転免許試験場で取得することが可能です。

 

届け出に必要なもの

・運転免許証
・証明写真(縦5cm-横4cm)
・パスポート
・印鑑
・手数料:2350円の収入印紙

 

所要時間

・警察本部交通指導課:30~40分。
・警察署:10日間

 

11.キャッシュパスポート

 

実際に海外にいる時に、ATMからお金を引き出すのに使ったのがこのキャッシュパスポートです。

クレジットカードとキャッシュパスポートの併用です。
ショッピングはクレジットカード。
キャッシングはキャッシュパスポートから行いました。

MasterCardですので、ATMでお金が引き出せなかったっていうのはなかったです。

 

メリット

・盗難があった時でもスペアカードが無料で発行してもらえるので安心です。
・審査もなく1週間程度で届きます。
・ATM引き出し手数料が安い。

米:2ドル
ユーロ:1.75ユーロ
英国:1.50ポンド

 

デメリット

・入金手数料が入金金額の1%
・ショッピングでの為替手数料4%

海外に長期滞在する時は1枚持っておきたいですね。

 

キャッシュパスポート

 

12.本の準備

 

実際に問題なのが「本」です。

私は本が好きなので、図書館で借りたり、アマゾンで安く手に入れられなくなるのが本当に大問題ですね。

IPadを持っているのですが、念のためにキャンペーン情報なしの(広告なし)キンドルのペーパーホワイト32GBを購入しました。

まあ、ホント質感が紙と一緒なのでその点はGOODです。

サイズが文庫本くらいの大きさなので、少し小さく感じます。

ただ、海外でポケットにキンドルも持って出かけるにはキンドルは重宝すると思います。

IPadはでかいですもんね。

動きは、若干遅く感じるものの本を読む分には問題ありません。

補償が3か月間ついているので、海外に移住する前に買っておくのがベターです。

 

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アマゾンプライム

 

本がタダで読めるプライムリーディングに自動加入できるので超おススメです。

期間によって無料で読めるものは更新されますが、今ですと、私はホリエモンの多動力を読んでいます。

キンドルアンリミテッドだとさらに定額で980円ですが、読めるものが更に増えます。

気になる方は30日間の無料期間があるのでお試しください。

 

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本の自炊

 

キンドルも手に入れたことだし、手持ちの本を自炊(電子化)してキンドルに入れておきましょう。

ちなみに、人にあげちゃったりしたら違法ですが、自分で読む分には合法ですよ。

 

自炊するのに必要なもの

 

1.裁断機
2.スキャナー

時間に余裕があって、本が大量にある人は購入することをお勧めします。

本がそんなになくて数日間で終わらせる、という方には自炊セットのレンタルをおすすめします。

DMMレンタルは結構安くて、2日間で4540円でした。

ただし、実際に自炊してみるとめちゃめちゃ時間がかかって、10時間くらいで30冊ほどしか完了しませんでした。

1日目に本気で取り組んで終わらせるしかありません。

 

DMM.comいろいろレンタル!

 

 

まとめ

 
1.ビザ
2.国民年金
3.国民健康保険
4.税金の支払い(住民税・所得税)
5.郵便の転送
6.予防接種
7.健康診断
8.歯医者の検診
9.海外移住の医療保険
10.国際免許証
11.キャッシュパスポート
12.本の準備
 

以上の手続きをみてきましたが、いかがだったでしょうか?
新情報が入り次第更新していく予定です。

ちなみに、高橋は海外転出して、国民年金は任意で入る予定です。

また、海外移住3か月くらい前から書類作成等を始めるのがベターです。

それでは、皆様の貧乏脱出計画並びに海外移住計画がスムーズに行くように祈っています。
ではまた!

 

キャッシュパスポート

 

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