【生活保護】ケースワーカーによる自営業者へのパワハラを受け、廃業した件について

生活保護

こんにちは!

 

自営業やアルバイトをしながら、生活保護で家族3人を養ってもらっている高橋です。

 

いやあ、本当に日本という国には感謝ですね。

 

本日も大変良い一日を過ごすことができました。

 

 

 

さて、このように快適な日々を過ごしているように思われる生活保護ですが、たまにめんどくさい事も発生します。

 

それが、生活保護、ケースワーカーとのやり取りです。

 

私たちが生活保護を受給する場合、保護課のケースワーカーと生活相談をしなければなりません。

 

だいたい、月に1回ほど自宅訪問がありますが、現在はコロナ騒動下ですので電話での対応になっています。

 

今回は、そんな生活保護のケースワーカーとのやり取りでパワハラを受けて、精神的にダメージを与えられたという話をお伝えします。

【生活保護】ケースワーカーによる自営業者へのパワハラ内容について

 

さて、今月もケースワーカーから電話がかかってきました。

 

【実際にあった話の再現】

 

ケースワーカー:

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

私:

はい、おかげさまで元気に生活させて頂いています。

ただ、自営業はコロナで厳しい状況なので、休業または廃業を検討しています。

 

ですので、自営業の方向性を決めるとともに、就活も並行して行っております。

 

実際に、今日もあとから面接が入っています。

 

ケースワーカー:

そうなんですね。まず、自営業についてですが、生活保護を受給し始めて半年経ったのですが、利益が出ていない状況ですね。

 

そろそろ、自営業の方は廃業することを検討してください。また、現在、自営業の運営で使っている車は廃業すると使えない規則になっています。

 

また、就活の方ですが、夫婦お二人ともまだまだ働き盛りですので、就職もすぐにできそうですが…

 

私:

とりあえず、今お伝えした通り、自営業と就職活動を並行して行うつもりです。

 

ケースワーカー:

このまま自営業を続けるのでしたら、これからは事業の収支表だけでなく、現物の領収書も提出してください。

 

こういっては何ですが、事業でかかるコストの方もこちらでチェックしなければいけません。

 

もし、それができない場合は、生活保護を取り下げなければなりません。

 

私:

 

以上のようなやり取りでした。

 

この生活保護ケースワーカーとのやり取りで、後から考えてみると問題発言であるのではないか?と憤りを感じた箇所を問題提起させてください。

 

1.夫婦でまだ働き盛りだから、すぐに就職できそう。

 

これは、本当に同じ日本で生きているのか!?!と疑いたくなるような言葉ではありませんか!?

 

5/21現在、コロナウイルスによる失業率は1万人に届く勢いです。

 

実際に、YOUTUBEを見てみると、コロナ騒動のせいで正社員が会社を首になりました!派遣社員が会社を首になりました!アルバイトが休業になりました!これからは、ウーバーイーツでなんとか生き延びるしかない、というような動画もアップロードされています。

 

その方々も同じように、この状況だと就職先を見つけるのはかなり厳しいだろう、と仰っていますし、常識的に考えればわかることです。

 

ですが、生活保護のケースワーカーは、公務員で平和ボケ、コロナで経済的なダメージもないからかもしれませんが、どこ吹く風です。

 

本当に、人間としての神経を疑ってしまいました。

2.個人事業がうまくいっていないから、辞めろ。車を使うな。

 

私は、生活保護を受給するにあたり、「自営業で自立を目指す」とケースワーカーに伝えてありました。

 

ですが、自営業主として事業を経営していくのにはもちろんコストもかかりますので、生活保護の保護費から事業の資金が使われることになります。

 

ということで、初めから自営業で半年~1年以内に事業が軌道に乗らなかった場合は、廃業して就職活動をする、とケースワーカーと合意していました。

 

それから、事業を開始して3か月は良かったのですが、そこにコロナウイルスがやってきたのです。

 

実際に、3月から自営業は休業になり、5月まで特に何の活動もできないでいました。

 

そんな時に。ケースワーカーが「そろそろ約束の半年が経ちますが、もう自営業の方は止めた方がいいかと思います。事業にかかわるコストも保護費からはこれ以上出せませんので」

 

と言い放たれたのです。

 

確かに事業開始から半年が経とうとしますが、内2か月以上はコロナウイルスで休業しているのにも関わらず、です。

 

つまり、実際に活動しているのは3か月ほどなのに、このような廃業の要請をするのは完全に間違っています。

 

また、廃業すれば自動的に車は使うことができなくなってしまうのです。

 

3.個人事業に関する領収書を全て提出しろ

 

ただし、私もケースワーカーに、「先にお伝えした通り、自営業で生き残る方法を考えるのと並行して就職活動を行います。」と伝えました。

 

ですが、驚くべきことに、「それでは、これからも自営業を続けていくなら事業にかかるコストに関する領収書は全て提出してください。こちらでチェックします。」と言われたのです。

 

確かに、適当にコストをかさ増ししている自営業者さんもいるかもしれませんが、ケースワーカーという国税局でもない人間が、領収書のチェックまでするとは越権行為なのではないでしょうか?

 

また、こちらも毎月コスト、売り上げの収支表をケースワーカーに提出しているのにも関わらず、です。

 

我々、生活保護受給者の事を信用していない、という現れに違いありません。

 

本当に憤りを感じます。

4.従わなかった場合、給付を止めるという脅し文句

 

以上のやり取りの最後に、「もしこれが守られないようでしたら、最終的には生活保護の給付を止めます」と宣告されました。

 

この脅し文句に、さすがにメンタルが強い私もかなり精神的に参ってしまいました。

 

生活保護のケースワーカーとは、私たち生活保護受給者を自立してもらうべくサポートするのが責務なのではないでしょうか?

 

それなのに、まったく逆に私たち生活保護受給者に無駄なプレッシャーと責任感を押し付けているのです。

 

こんなことが許されていいのでしょうか?

 

人間、権威を持つと人間性が変わるというのは致し方ありませんが、本当に悔しい想いです。

 

最後に

 

以上のようなやり取りの結果、私は自営業で生活保護から自立する事を諦めます。

 

実際に、本日、自営業の廃業届を提出しました。

 

本当に悔しいですし、店仕舞いが終了すれば、もう車も使えなくなってしまいます。

 

ただし、致し方がないのかもしれません。

 

辛いです。

 

最後に、実際に、私がこのことをツイートしたところ、生活保護のケースワーカーに同じようなパワハラを受けたことがあるという方もいらっしゃいました。

 

 

このような、生活保護のケースワーカーのパワハラ問題は、絶対に許されるべきではありませんし、これから徹底的に戦っていきます。

 

そのためにも、ケースワーカーと接触する時は、必ず録音・録画をして証拠を保持するように努めようと考えています。

 

コロナウイルスで大変厳しい状況にある、生活が苦しくて辛い状況にある、そんな私たちが最後に頼りになるのが生活保護です。

 

この生活保護という素晴らしい制度が、正しく、適切に受けることができるように、生活保護のケースワーカーの不適切な言動にはこれから注視し、適切な対応を徹底させていくよう戦いましょう。

 

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

コメント

  1. 非受給者身からすればこのケースワーカーさんくらいしっかり尻を焚きつけてくれる方がいると安心する。
    生活保護は必要な制度だけど、生活保護を受けている人が普通に働いている人より収入が多いなんてことはあってはならない。
    生活保護をもらいながらバイトをして収入があるにも関わらず買ったものを経費で落として10万円しっかりもらう人がいるんだから生活保護受給者の方には厳しく追及していただきたいですね

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