新約聖書の登場人物まとめ【イエスとの出会い】

キリスト教

こんにちは、ナマポニーです。

優しさについて深堀する為に、イエスキリストとの出会いについてまとめてみました。

マタイによる福音書

ヨセフ

イエス・キリストの父。

正しい人であった。

マリアと婚約中にジーザスを身ごもってしまい、ひそかに縁を切ろうとした。

この時代、婚前交渉は、非常に重い罪であったためだ。

だが、天使が現れて励まされる。

 

ヘロデ王

占星術師から、ユダヤ人の王、ジーザスの誕生を聞き、見つけて殺そうと企てる。

自分の王の座が奪われるかもしれないと、怯えた可哀想な男。

 

残酷な事に、ベツレヘム周辺にいた子供を皆殺しにした。

 

自分の兄弟フィリポの妻ヘロディアのことで、ヨハネを捕らえて縛り、牢に入れて置いた。

ヘロデの誕生日に、ヘロディアの娘にから「洗礼者ヨハネの首を盆にのせて、この場で下さい」と言われ、そのようにした。

洗礼者ヨハネ

ユダヤの荒れ野で宣べ伝える者。

預言者イザヤによると「荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、/その道筋をまっすぐにせよ』」と、言われた人。

 

服装:ラクダの毛衣、腰には革の帯。

食べ物:いなご、野蜜。

 

悔い改めに導くため、ヨルダン川でイエス並びに、人々を洗礼した。

 

その後、牢屋に入れられる。

 

イエスに、預言者以上のものである、「私はあなたより先に使者を遣わし、あなたの前に道を準備させよう、と書いてあるのはこの人の事だ」と称される。

 

ヨハネは、現れるはずのエリヤであった。

悪魔

40日間、霊でイエスを荒れ野に連れていき、色んな方法で誘惑した。

 

悪魔: 腹が減っただろ、パン食ってみろ!

イエス: 人はパンだけではなく、神の言葉で生きる。

 

悪魔: 飛び降りて天使に助けてもらいな!

イエス: 神である主を試すな。

 

悪魔: 国々と全ての繁栄をお前にあげよう!

イエス: あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ。

 

4人の漁師

・兄、ペトロ(シモン)

・弟、アンデレ

イエスによって、人間を取る漁師にしてあげよう、と言われ、すぐさま網を捨てて従った強者。

 

・兄、ヤコブ

・弟、ヨハネ

父と船を残して、すぐに従った者。

重い皮膚病を患っている人

イエスに近寄り、ひれ伏して、「主よ、御心ならば、私を清くすることがおできになります」と言った。

イエスが手を差し伸べ、その人に触れ、「よろしい。清くなれ」といって皮膚病は清くなった。

 

その後、祭司に身体を見せ、モーセの定めた捧げものを捧げ、人々に証明した。

 

百人隊長のしもべ(8章)

僕が中風で家で寝込んで、ひどく苦しんでいる。

イエスに「私が行って、癒してあげよう」と言われたが、

謙遜して、「ただ、一言、癒されるよう、ここでおっしゃってください」と返答し、イエスにその信仰を褒められた。

 

悪霊に取りつかれたガダラの人(8章)

悪霊に取りつかれ、墓場から出てきた2人がイエスの所にやってきた。

2人は非常に狂暴で、誰もその道を通れなかった。

 

「神の子、構わないでくれ。まだ、その時ではないのに、ここにきて、我々を苦しめるのか。我々を追い出すなら、あの豚の中にやってくれ」と願った。

 

イエスに「行け」と言われ、ブタの中に入り、ブタの群れはみな崖を下って湖になだれ込んで、死んだ。

→私たちも、みんなから見放されたとき、孤立した時、イエスを受け入れたくない、構わないでくれ、と厚顔になってはいないか?

 

中風の人

人々が、中風の人を床に寝かせたまま、イエスの所に連れてきた。

イエスは、【その人達の信仰】を見て、

 

「子よ、元気を出しなさい、あなたの罪は赦される」

「起き上がって床を担ぎ、家に帰りなさい」

と言われた。

→イエスはもちろん、癒すことができる。ただ、それよりもまず、人の罪を赦すことを行った。

 

マタイ

収税所に座っていたマタイを見かけ、「わたしに従いなさい」と言われ、すぐに立ち上がり、従った。

 

その後、イエスを家に招待し、そこに徴税人、罪びとも大勢やってきて、食事を共にした。

 

12年間出血し続けて患っている女

病気を治してもらおうと、イエスに近づき、後ろからイエスの服の房に触れた。

 

イエスに「元気になりなさい、あなたの信仰があなたを救った」と言われ、その通りになった。

 

→なんとしても救われたい、そこに希望がある限り。藁にも縋る思い、信仰する事の大切さ。

 

2人の盲人

家の中で、イエスに近づいた。

イエスに「わたしにできると信じるのか」と言われ、「はい、主よ」と答えた。

 

イエスが、二人の目を触り、「あなた方の信じているようになるように」と言われると、その通りになった。

 

その後、イエスにこの事は言い広めてはならないと言われたが、我慢できずその地方一帯に言い広めた。

 

ファリサイ派の人々

安息日に、弟子たちが空腹で麦の穂を摘んで食べ始めた。

その時、あなたの弟子たちは、安息日にしてはならない事をしている、と指摘した。

人の子は、安息日の主なのである。

 

・とにかくイエスを殺そうと企んでいる。

 

・悪霊の頭ベルゼブルの力によらなければ、このものは悪霊を追い出せはしない、と言った。

「サタンがサタンを追い出せば、それは内輪もめだ」といとも簡単に論破される。

 

イエスの母、兄弟

・母:マリア

・兄弟:ヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダ

 

イエスと話したくて外に立っていたが、「私の母とはだれか、私の兄弟とはだれか。」

 

弟子たちを指さして、「見なさい。ここに私の母、私の兄弟がいる。だれでも、私の天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」

 

とうまい具合にダシとして使われる。

 

また、イエスに「預言者が敬われないのは、その故郷、家族の間だけである」と言われているように、兄弟はイエスの事を信じなかったようだ。

 

カナンの女(マタイ15章)

イエスに、「主よ、ダビデの子よ、私を憐れんでください。娘が悪霊にひどく苦しめられています」と叫んだ。

だが、イエスは女に無言であった。

 

しかし、カナンの女は食い下がり、「子犬も主人の食卓から落ちるパン屑は頂くのです」と言った。

 

イエスは、カナンの女の信仰を認め、娘の病気は癒された。

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