努力は無駄!?一万時間の法則を信じ切ってはいけない理由とは?|貧乏脱出ブログ

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タカハシ@物乞いプロガーです。

 

6月末に始めたブログも100記事を超えて自分でもよく続いているな~と思います。

 

ですが、まだ全期間を通したアドセンスの利益は1000円ほどです…(笑)

 

他人と比べるのも良くありませんが、20記事で利益5万円を確定しているブロガーさんもいるので、自分のやり方って本当にあってるの?このままの方向性でいいの?という疑問が浮かんでくることも多々あります。

 

また、もしかしたらあなたも分野は違えど、私と同じように「このままやっていてもいいのかな?」と悩んでいるかもしれません。

そこで、今回はこのまま努力を続けても結果は出るのか?という疑問に対する答えをシェアしたいと思います。

 

それは

『方向性や分野を間違えると、すべての努力が報われるわけではない。』

ということです。

 

え?

努力は報われる!と子供のころから聞かされてきた私たちが驚くのも無理はありません。

ですが、これは事実です。

それでは、なぜ努力が無駄になってしまう可能性があるのか、という事について説明していきたいと思います。

 

・努力は報われる?一万時間の法則とは?-マルコム・グラッドウェル-

・努力は無駄!?分野や方向性を間違えると徒労に終わる。

・結果を確実に出すためにどこを攻めるべき?効果的な3つの戦略とは?

努力は報われる?一万時間の法則とは?-マルコム・グラッドウェル-

 

あなたは一万時間の法則というのを聞いたことがありますか?

アメリカの作家、マルコム・グラッドウェルが2008年に世界の成功者の共通点を分析した「天才!成功する人々の法則(原題:Outliers)」で有名になった法則です。

 

彼は、ビルゲイツやモーツァルトといったスター選手とそうでない人を比較し、その明らかな違いは『1万時間を超えるほど熱心に練習したかどうか』だったのです。

1日にだいたい8時間ほどその作業を行ったとして、1250日、だいたい3~4年ほど費やせば、ある程度プロと呼べる領域に到達できる、ということです。

 

また、ホリエモンも著書『多動力』の中で、1/100万の存在になるにはいくつものプロとしてのスキルを掛け合わせることで可能になる、と言っています。

 

そこで、「ブログを書くことも1万時間続ければ成功できるのか!よし!やってやろう!」と鼓舞されて作業してきました。

ですが、山口周の著書『武器になる哲学』を読んでいて、この一万時間の法則が成り立たない場合もある、という驚愕の事実を知ったのです。

 

努力は無駄!?分野や方向性を間違えると徒労に終わる。

 

例えば、中年の方々が若者に

「俺が若いころはお前よりも会社で過労になるまで働いていたぞ。そのおかげで俺はこうして家があって、マイカーがあって、家庭も築けたんだ。努力が足りん!」

というような文句を聞いた事があるかもしれません。

 

若者:

そうかあ、僕もこの会社で一生懸命頑張れば、このおじちゃんみたいになれるんだ!

一万時間の法則でも言ってたけど、努力は必ず報われる!

 

こう解釈してしまうのも無理はありません。

ですが、これは間違っています。

なぜなら、【時代・環境が違うから】です。

 

もちろん、高度経済成長期に会社に終身雇用で働いていれば、この若者の努力も報われるかもしれません。

しかし、もう平成も終わりの時代になってきています。

1970年代まではほとんど存在しなかった『ワーキングプア』という言葉も、現在では当たり前の言葉になっており、全国の労働者の1割はワーキングプアとなっているのが現状です。

つまり、私が言いたいのは、「努力は報われるが、それは時代・分野・環境に依る」ということです。

 

次は、スポーツの例を挙げます。

相撲で有名な朝青龍がいたとして、彼が今からマラソンを始めて一万時間以上費やしたとします。

ですが、彼がウサイン・ボルトを超えるタイムを出すことはできるでしょうか?

また、プロのランナーになることはできるでしょうか?

 

ちょっと笑えるかもしれませんが、ほぼ100%不可能です。

なぜなら、分野が完全に間違っているからです。

 

本書で紹介されている、プリンストン大学のマクナマラ准教授の「自覚的訓練の」メタ分析研究によると、

 

「練習が技量に与える影響の大きさはスキルの分野によって異なり、スキル習得のために必要な時間は決まっていない」

 

という結果が出ています。

 

また、音楽やスポーツの分野で『スキル習得の時間に関する関係性はだいたい20%ほど』で、知的な専門職の場合だと1%以下とのこと。

 

つまり、私たちの仕事は主にサービス業などの知的専門職ですので、一万時間以上かけようとかけまいとあまり結果には関係ないのです。

 

結果を確実に出すためにどこを攻めるべき?効果的な3つの戦略とは?

では、いったいどのような戦略を取ればいいのでしょうか?

ここでは、3つ紹介します。

 

・ブルーオーシャン、成長分野を狙う。

・自分が情熱を持てるものを探す。

・逆算思考で考える。

 

ブルーオーシャン、成長分野を狙う。

例えば、昔ポケベルって流行ってましたよね?

でも、私がケベルを使った通信事業を今から始めるとしたらどうでしょうか?

はい。確実に失敗します(笑)

 

つまり、一番重要なことは成長分野をねらうということです。

 

2019年でいえば、動画、AI、VR、インフルエンサー業などです。

また、この中でも動画に関して言えばほぼYoutube が独占していますので、今から私たちが新たに動画プラットフォームを提供しようとしても、それはレッドオーシャン(競合が多い)ですので、失敗する確率は高まります

無駄な努力をしない為に、まず何かを始める前にそれが成長分野か、すでにレッドオーシャンになってないか必ず分析しましょう。

 

自分が情熱を持てるものを探す。

一万時間の法則は意味ないんだ、といっても3日坊主で終わってしまっては元も子もありません。

やはり、自分が情熱をもって取り組むことができることや、夢を叶えたいという想いが強いものを見つけることが大事です。

 

そんなものがない、という方は『とにかく数を打ってください』

 

どういう事かというと、圧倒的に新しい事に挑戦した数が足りない可能性が高いです。

 

例えば、私は運動音痴でスポーツとは無縁な人生を送っていましたが、友達とノリでボクシングを始めたら案外ハマってしまい、もう1年以上続いています。

おかげで体重も20kgほど減少し、血液検査の結果もかなり改善されました。

 

仕事も趣味も同じです。

プログラミング、英語、中国語、クラウドワークスで副業、など気軽に挑戦してみて下さい。

いつかは必ず情熱をもてるものが見つかるはずです。

 

逆算思考で考える。

せっかく方向が定まってはじめた努力も、なんとなく続けていたのでは結果は得られません。

では、なにが大事かというと『逆算思考』です。

 

この考え方は、製造業などで働いていると当たり前ですが、例えば船を作る場合はどんな船か、いつまでに納品しないといけないのかという事がはじめから決められています。

そして、それに従ってスケジュールを立てて、その目標を達成するというのがプロセスになります。

つまり、私たちが効率的に成果を出せるような仕組みを作ることが大切です。

 

逆算思考に関して、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

貧乏ブログ~貧乏から最短で脱出する為に【逆算思考】を身に付けよう!
タカハシ@物乞いプロガーです。 相変わらず収入は0です。 ですが、かなりモチベーションは高いので日々本を読んだり勉強したりはしています。 ですが、収入にはまだ繋がっていません... 一生懸命努力しているあなたも、もしかしたら同じ...

 

まとめ

・努力は報われる?一万時間の法則とは?-マルコム・グラッドウェル-

・努力は無駄!?分野や方向性を間違えると徒労に終わる。

・結果を確実に出すためにどこを攻めるべき?効果的な3つの戦略とは?

 

以上について見てきましたがいかがだったでしょうか?

 

私はブログを書いていますが、巷ではブログはオワコンだと言われています(笑)

では、なぜタカハシがブログを書いているのか?

いくつか理由があります。

それは、

・ブログを書いて人に伝わる文章を書けるようになる。

・インプットしたことを効率的に覚えるためにアウトプットをする。ブログはその一環。

・ブログ記事を基にして動画を撮る。

・インターネットビジネスのしくみを勉強したい。

 

など様々な理由があります。

つまり、『大きな目標を達成する為の小目標』という側面が強いです。

なので、引き続き継続してブログを書いていこうと思っています。

 

あなたも、いま努力して取り組んでいることが成就するようにもう一度以上を見直してもらえればと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたがいつも幸せであることを祈っています。

 

ブログでは数千文字で、ツイッターでは140文字であなたを応援します。

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