『お金持ちになんてならなくていい!』貧乏人が陥る【ルサンチマン】とは?

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タカハシ@物乞いプロガーです。

 

あけましておめでとうございます

年始ですが、貯金も底をついたのでお買い物にも行くことができません。

 

そこで私は自然とこの2つについて考えます。

 

  • 何としても金持ちになってやる!その為にどんどん作業する!
  • いや、正直お金なくても幸せやん。お金持ちなんて下らない。

 

あなたが貧乏であった場合、私と同じように考えたことはありませんか?

これがいわゆる【ルサンチマン=やっかみ】です。

 

え?この答えの何がいけないの?

と思われるかもしれません。

 

ハッキリ言います。

このルサンチマンを根本的に解消しないとあなたの心の底にある『幸せ』は手に入れることができません。

今回は、ルサンチマンで陥りやすい1と2についての説明と、根本的な解決方法をシェアしたいと思います。

 

・フリードニッヒ・ニーチェが唱えるルサンチマンとは?

・「何としても金持ちになってやる!その為にどんどん作業する!」がダメな理由とは?

・「いや、正直お金なくても幸せやん。お金持ちなんて下らない。」がダメな理由とは?

・根本的に【ルサンチマン】を解消する方法とは?-素の自分と向き合う-

 

フリードニッヒ・ニーチェが唱えるルサンチマンとは?

 

ニーチェのルサンチマンについての分かりやすいたとえが、「酸っぱいぶどう」です。

ぶどうが高い木の枝になっていて、あの手この手を尽くしても取れませんでした。

その時に私たちは、「どうせあのぶどうは酸っぱいんだと」と価値判断を180°変えて、溜飲をさげます。

これは、私たちが持っている本来の認識能力や判断能力が、ルサンチマンによって歪められてしまうという現象です。

 

つまり、ルサンチマンを抱えた人間がとる反応が、豊かな人生をおくることの阻害要因になるということです。

それでは、ルサンチマンがお金持ちと貧乏な人によく見る関係性について説明していきます。

 

 

「何としても金持ちになってやる!その為にどんどん作業する!」がダメな理由とは?

私たちが陥りがちなのが、お金持ちが高級車やタワーマンションに住んでいるのが羨ましくて「私もあの人みたいになりたい!」と彼らの真似事をすることです。

ブランド物のバッグを欲しがるのも典型的な例です。

 

これは、ルサンチマンを解消しようとする人が陥りやすい対処法ですが、結局は

 

【ルサンチマンの原因となる価値基準に隷属、服従する行為】であり、ルサンチマンに囚われてしまっているのです。

 

「いや、正直お金なくても幸せやん。お金持ちなんて下らない。」がダメな理由とは?

年収1000万円で都内のタワーマンションに住んでる?

そもそもタワーマンションの何がいいの?の答えが「眺めがいいから」って本当にダサいない?私は田舎の家賃4万円の1ルームマンションで十分だし。

ちなみに、年収1000万円だと税引き後の可処分所得は700万円くらいで実際はたいしてお金持ちじゃないよね、という人もいるかもしれません。(笑)

 

この何がいけないのか?

それは、

【ルサンチマンの原因となる判断基準を転倒させよう】という考え方に陥ってしまっていることです。

 

本来ならば、私たちは人と比べる必要はありません。

ただ、「田舎暮らしが素晴らしくて私は好き。」と言えば済む話です。

なぜそうしないかというと、ルサンチマン(やっかみ)が解消されないからです。

自分の主張を優位に立たせて、『自分が気持ち良くなるために』誰かを否定しないと気が済まないのです。

 

私もこのように考えたことは何度もあります。(笑)

ですが、実際にはただ単にルサンチマンに囚われていただけだと理解できました。

 

根本的に【ルサンチマン】を解消する方法とは?-素の自分と向き合う-

 

それは、

『他人から欲求を刺激されて求めているのか、それとも素の自分に根差した欲求なのかを見極めること』です。

 

つまり、ブランド物、タワーマンション、高級車は素の自分が本当に欲しいものなのか?それとも、何か別の事柄なのか自分自身とじっくりと向き合わなければなりません。

 

例えば私の場合、実際にはお金持ちにならなくても、

 

・最低限家族が暮らしていけるだけのお金さえ手に入ればいい。

・一年に1回は海外旅行にいきたい。

・家族とご飯を食べたり触れ合ったりする最低限の時間は確保したい

・自分の仕事で人に喜んでもらいたい。感謝されたい。

・海外で暮らして、非日常を日常にしたい。

 

というのが素の自分の望みなのだと理解しました。

 

あなたの場合はいかがでしょうか?

誰かから意図的に触発された欲求はありませんか?誰かと比べたりしていませんか?

案外、自分の求めていた幸せは身近にあるかもしれませんし、そんなに特別なものではないかもしれません。

 

できるだけ早く、素の自分が求める幸せを掴むことができたらいいですよね。

もちろん回り道をするのが悪いというわけではありませんが、私はいつも幸せでいたいです。

まとめ

 

フリードニッヒ・ニーチェが唱えるルサンチマンとは?

・「何としても金持ちになってやる!その為にどんどん作業する!」がダメな理由とは?

・「いや、正直お金なくても幸せやん。お金持ちなんて下らない。」がダメな理由とは?

・根本的に【ルサンチマン】を解消する方法とは?-素の自分と向き合う-

 

以上についてシェアしてきましたが、いかがだったでしょうか?

正直、私はルサンチマンについて知ることができて本当に良かったです。

企業や広告、誰かから意図的にけしかけられた欲求なんて捨ててしまいましょう。

その為には素の自分と向き合い、ルサンチマンが豊かな人生を送る為の阻害原因になってないか今一度確認しましょう。

 

素のあなたが求める欲求を知り、オンリーワンの幸せを掴むことができるように心から祈っています。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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