結核の検査の費用は高い!?結核検査の流れと領収書を公開します!

海外移住

熱、せき、たんが出て、それが治ったりまた同じような症状が出たり。

それ、実は結核かもしれませんよ。

結核!?

結核って昔は不治の病で、二葉亭氏名や、太宰治も結核で亡くなっていましたよね。
昔は恐ろしい伝染病と恐れられていましたが、今ではワクチンのおかげで聞くことが減ったと思います。

ですが、ワクチンが広まった結核は、今でも日本で毎年18,000人の方が発症しているのです。

私は海外に渡航しており、そこで結核に実際にかかった患者と少し接触してしまった可能性があり、それが恐ろしくなって今回、帰国の際に病院へ検査に行ってきました。

そこで、今回は結核の検査にかかった費用と、検査の流れ、薬について、実際の領収書を公開してご説明いたします。

ちなみに、結核と言っても現在は不治の病ではなく、2か月の入院とその後数か月の薬剤投与によって感知する病気となっていますので、ご安心ください。

結核の検査にかかる費用を大公開!

まず、結核の検査にかかった費用の合計を先にお伝えします。

費用合計は….

24,810円

でした!

それでは、領収書の画像を見ながら、結核の疑いがある場合の検査の流れと領収書について見ていきましょう。

結核の検査の費用と、流れをご説明します。

病院での結核検査①

それでは、まず、咳が止まらず、熱も出て風邪のような症状だったのですが、いつもの風邪とは少し違うという違和感もあったので、病院に生きました。

また、海外の渡航先で、私の友人が結核にかかっていた疑いもあったので、近隣の病院のそのチェックに行ったのです。

そこでは、まず肺のCTスキャンを取り、血液検査、痰の検査、抗生剤の点滴を行いました。

ここで、結核の検査として重要になってくるのが、肺のCTスキャンと痰の検査、血液検査です。

まずは、肺のCTスキャンですが、肺に影があり、これはもしかしたら肺炎、または結核かもしれない、との事でした。

また、血液検査でも、白血球の数が風邪ならば、かなり値が高く出るはずなのに、白血球の値がそこまで高くないので、肺炎ではなく結核かもしれないと疑われたのです。

そして、痰の検査ですが、これは2つの検査の方法があります。

まずは、顕微鏡で痰を直接覗いてみて、結核菌があるかどうかのチェックです。

これには、数日ほどチェックに時間がかかります。

そして、もう一つは、その端をPCRという機械にかけて培養し、3,4週間後に結果が出るというものです。

この、痰を取り、顕微鏡で検査、PCRで培養というサイクルをトータルで3回行うのが、結核の検査の流れになります。

なぜ3回同じ検査をするのかというと、1回目で結核菌が見つからなくても、2回目、3回目で結核菌が見つかることがよくあるからだそうです。

また、結核菌が見つかった時点で即入院になります。

検査一日目は、結核の検査後、抗生剤の点滴をして終了でした。

CTスキャンと検査に計8,020円+960円=8,940円かかりました。

結核の検査の費用に関して、とにかく、CTスキャンが高い!

正直、X線でもよかったんじゃないかと思われます。

病院での結核検査②

そして、次の日に同じ病院で、前日に時間が足りなかったからできなかった、痰の検査をもう一度と、抗生剤の点滴を行いました。

二日目は、CTスキャンも取らなかったので、そんなに費用がかからないと思われていたものの、なんと、5,890円も取られてしまいました。

これは、マジで痛いです。

というのも、結核の痰の検査がやたらと高い。

ホントに、結核の検査は費用がかかります…

病院での結核検査③

前回は、町の町立病院でしたが、そこでは、検査の結果に数日~数週間かかるといわれたので、大き目な病院だとすぐにわかるから、という事で紹介状を書いてもらい、中央病院へ結核の検査に行ってまいりました。

中央病院では、X線の検査と、痰の検査を行いました。

また、町立病院で撮ったCTスキャンの画像を見ながら説明を受けたのですが、先生曰く、「このCTスキャンの結果で町立病院の先生は結核かもしれないと言ったが、若干違う」とおっしゃっていました。

ですが、念の為に予定通り、結核の2回目の痰の検査を行ったのです。

また、先生曰く肺炎の可能性が高いとの事で、そのお薬をもらいました。

費用は、6,330円+薬代660円=6,990円でした。

いや、お金取りすぎやろ。

薬代

病院での結核検査④

最後に、3回目の痰の検査をするから、朝に痰を出して容器に入れて持ってきてくれ、との事でした。

病院に行って痰の入った容器を渡して、先生とは一度もあっていません。

ですが、この日の病院代…

2,950円…

なんでやねん!

痰の検査高すぎるやろッツ!

思わず領収書を握り潰してしまいました…

無念です…

結核ではなく、肺炎のための薬

ちなみに、今回処方された肺炎に対するお薬はこちらになります。

  • オーグメンチン配合錠250RS
  • アモキシシリンカプセル250mg「トーワ」

結果:結核ではなく肺炎だったのかも….

結核の検査にかかった費用は、2万5千円ほどでしたが、余りにも出費が痛すぎましたね。

ちなみに、現在の体調はというと、肺炎の薬を飲んでから、咳と痰がでる回数が減ってきました。

海外から返ってきて、結核の疑いでびくびくと怯えるよりはマシですね。

今回の、結核の検査にかかった費用と流れが役に立つことを願っています。

 

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